『舟を編む』映画賞受賞について
弊社製作映画『舟を編む』が、2013年度の映画賞におきまして次の通り多くの賞を受賞することができました。
第３７回日本アカデミー賞 最多６冠
最優秀作品賞
最優秀監督賞（石井裕也）
最優秀主演男優賞（松田龍平）
最優秀脚本賞（渡辺謙作）
最優秀録音賞（加藤大和）
最優秀編集賞（普嶋信一）
優秀主演女優賞（宮﨑あおい）
優秀助演男優賞（オダギリジョー）
優秀音楽賞（渡邊崇）
優秀撮影賞（藤澤順一）
優秀照明賞（長田達也）
優秀美術賞（原田満生）
第３８回報知映画賞 主要最多3部門受賞
作品賞
主演男優賞（松田龍平）
助演女優賞（池脇千鶴）
第８７回キネマ旬報ベスト・テン
主演男優賞（松田龍平）
新人女優賞（黒木華）
日本映画監督賞（石井裕也）
読者選出 日本映画ベスト・テン 第１位
第６８回毎日映画コンクール 最多４部門受賞
日本映画大賞
監督賞（石井裕也）
男優主演賞（松田龍平）
美術賞（原田満生）
第５６回ブルーリボン賞
新人賞（黒木華）
第２３回東京スポーツ映画大賞
作品賞
主演男優賞（松田龍平）
新人賞（黒木華）
第３５回ヨコハマ映画祭
最優秀新人賞（黒木華）
第２６回日刊スポーツ映画大賞
作品賞
主演男優賞（松田龍平）
新人賞（黒木華）
第５回TAMA映画賞
最優秀男優賞（松田龍平）
最優秀新進女優賞（黒木華）
第３８回エランドール賞
映画プロデューサー奨励賞 （孫家邦、菊地美世志）
SARVH賞2013
年間最優秀プロデューサー （孫家邦、菊地美世志）
このような栄誉にあずかることができましたのも、この作品のために集まって頂いた全てのスタッフ、キャスト、
関係者の皆様、そして劇場に足を運び、作品を評価して下さった観客の皆様のお蔭だと存じます。
作品を代表して、心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
これからも本作のように、皆様の心に残る作品を創るために精進して参りたいと思います。
今後共ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
フィルムメイカーズ株式会社
第３７回日本アカデミー賞 最多６冠
最優秀作品賞
最優秀監督賞（石井裕也）
最優秀主演男優賞（松田龍平）
最優秀脚本賞（渡辺謙作）
最優秀録音賞（加藤大和）
最優秀編集賞（普嶋信一）
優秀主演女優賞（宮﨑あおい）
優秀助演男優賞（オダギリジョー）
優秀音楽賞（渡邊崇）
優秀撮影賞（藤澤順一）
優秀照明賞（長田達也）
優秀美術賞（原田満生）
第３８回報知映画賞 主要最多3部門受賞
作品賞
主演男優賞（松田龍平）
助演女優賞（池脇千鶴）
第８７回キネマ旬報ベスト・テン
主演男優賞（松田龍平）
新人女優賞（黒木華）
日本映画監督賞（石井裕也）
読者選出 日本映画ベスト・テン 第１位
第６８回毎日映画コンクール 最多４部門受賞
日本映画大賞
監督賞（石井裕也）
男優主演賞（松田龍平）
美術賞（原田満生）
第５６回ブルーリボン賞
新人賞（黒木華）
第２３回東京スポーツ映画大賞
作品賞
主演男優賞（松田龍平）
新人賞（黒木華）
第３５回ヨコハマ映画祭
最優秀新人賞（黒木華）
第２６回日刊スポーツ映画大賞
作品賞
主演男優賞（松田龍平）
新人賞（黒木華）
第５回TAMA映画賞
最優秀男優賞（松田龍平）
最優秀新進女優賞（黒木華）
第３８回エランドール賞
映画プロデューサー奨励賞 （孫家邦、菊地美世志）
SARVH賞2013
年間最優秀プロデューサー （孫家邦、菊地美世志）
このような栄誉にあずかることができましたのも、この作品のために集まって頂いた全てのスタッフ、キャスト、
関係者の皆様、そして劇場に足を運び、作品を評価して下さった観客の皆様のお蔭だと存じます。
作品を代表して、心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
これからも本作のように、皆様の心に残る作品を創るために精進して参りたいと思います。
今後共ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
フィルムメイカーズ株式会社